先日「やきいも大会」を行いました！
良いお天気に恵まれ、ホクホクに焼けた「おいも」をいただきました♪
まずは、下準備！子どもたちがとりかかります（^^）
お芋を丁寧に洗い、新聞紙とアルミ箔を使って、くるくる巻いたら準備はOK👌
いざ、焼き場へ！！！
赤ちゃん組さんもバギーに乗って持ってきてくれました☆彡
焼き担当の先生にお任せすると～ 🍠🍠🍠 ばっちり！！ホクホクの🍠おいも🍠ができあがりました♪
おいしい☺️が、お顔からあふれ出ていますね(^^♪
今月は給食やおやつにも「さつまいも」を使った料理がたくさん！子どもたち、楽しみにしています♫
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園庭で「やきいも」・・・貴重な体験だと、子どもたちだけでなく保育士も感じています。子ども時代に「やきいも」を経験したことのある保育士もほとんどいなく≪巻き方・焼き方・味≫など子どもと一緒に一から知ります。
まず実感したのは、パウロの園庭には「やきいも」に必要な環境がすべて揃っていてすごいんだ！ということ✨
掘り起こした後の、さつまいも畑を耕してブロック塀で囲むと、焼き場に早変わり(@_@)園庭に広い畑があることにまず、感謝です(^^♪ そして、パウロ中にある木・枝・落ち葉をかき集め燃やすものが勢ぞろいすると、着火❕たくさんの灰ができるまで丹念に燃やします。そしてそこに隠れるように「おいも」を入れ、火種が消えないように大切に焼きます✨
こうして、作られた≪やきいも≫は格別においしい☺️これは誰もが感じているのではないでしょうか・・・
この時期来ているトライやるウィークの中学生さんたちも大喜び✌️パウロ卒園の子たちは特に「覚えてる～✨」 って懐かしみ、おいしそうに食べている顔を見ると、先生たちは密かにうれしさが溢れます♪
「さつまいも」を苗から育て、収穫、食べるまでのプロセスが、子どもたちと先生たちの中で≪ワクワク≫となって 心躍る体験となっているのです♫
